不用品回収のトラック積み込み制限と賢い分別のコツ
家の片付けを始めると、驚くほど大量に出てくるのが不用品。
実は、回収業者が使う軽トラックや2tトラックには、積載できる重さや高さに明確なルールがあります。
これを知っているだけで、当日の作業がスムーズに進み、結果としてコストを抑えることにも繋がります。
例えば、軽トラックの最大積載量は350kg。
2tトラックであれば、その名の通り2,000kgまで。
これを超えてしまうと道路交通法違反になるため、業者は積み込みを断らざるを得ません。
重い家具や家電が多い場合は、あらかじめ「重いですよ」と伝えておくと、適切な車両を準備してもらえます。
また、荷台への積み方にもちょっとしたコツがあります。
プロの現場では、まず一番奥に「壁」となるような平らで硬い板状のものや、大型の家具を配置。
その手前に箱物や袋物を詰めていきます。
このとき、隙間に柔らかいクッションや衣類を詰め込むことで、走行中の荷崩れを防ぎます。
そして意外と知られていないのが、液体の扱い。
スプレー缶やライターはもちろん、ペンキや灯油、洗剤などの液体は、運搬中に漏れると他の荷物を汚すだけでなく、車両の腐食や火災の原因にもなります。
これらは回収対象外になるケースが多いので、中身を使い切るか、事前に相談しておくのがマナーです。
さらに、分別が済んでいるかどうかで作業時間は大幅に変わります。
特に細かい雑貨や食器類が段ボールにまとめられていると、搬出スピードは2倍以上早まるでしょう。
袋詰めをする際は、45リットルのゴミ袋にパンパンに入れるより、8割程度に抑えて口をしっかり縛るのがポイント。
持ち手部分に余裕があると、一度に両手で4袋運べるため、往復回数が減ってあっという間に部屋が空になります。
宮崎で不用品回収を検討している方、すぐにでも部屋をスッキリさせたい方はぜひご相談ください。